◎ 在宅医療への取組み

今後の超高齢化社会に向けて、薬剤師の在宅医療分野への参画が求められています。薬剤師が患者さまのご自宅または入所されているご施設を訪問し、薬の説明、服薬状況、効果・副作用の確認をします。処方医をはじめケアマネージャー、訪問看護師やヘルパーなど患者さまにかかわる様々な職種の方と連携し、お薬を通じて患者さまの生活を支援していきたいと考えています。訪問により、見えてくるもの、患者さまに役立つことがたくさんあります。患者さまやご家族の笑顔を見ることが、私たちの喜びです。

■ フィジカルアセスメント技術向上のために

フィジカルアセスメントとは、患者様の体に直接触れて、意識レベルや体温、脈拍、呼吸などのバイタルサインなどを観察して患者様の症状や状態を把握することです。薬剤師のバイタルサイン確認により「薬の効果と副作用チェック」という薬学的管理を行い、チーム医療の一員として専門性を発揮することができます。メディスンではすべての薬剤師に聴診器を配布、またフィジカルアセスメントトレーニングモデル“フィジコ”を用いた研修をしております。
実習項目として、瞳孔反射、血圧測定/脈診(頸動脈/橈骨動脈)、呼吸音聴診、心音聴診、腹部音聴診、心電図の確認ができます。
正常音と異常音を聞き分け、アセスメント(評価)できるよう繰り返し練習しています。

フィジカルアセスメントに必要な基本技術を習得するため、社内研修を行なっています。

■ 無菌調剤室

在宅で輸液や痛みを和らげる注射が必要な方のため、無菌調剤室を備えています。退院のネックの1つが輸液による栄養管理や痛みの管理です。在宅で輸液療法を受けられたら、もっと早く退院できる可能性があります。その思いをかなえるため、中田みなみ店に無菌調剤室を備えています。当社の無菌調剤室には、ISOクラス4のクリーンベンチを設置、さらにエアシャワーやパスボックス等の設備も備え、無菌的に輸液等の調製ができる環境を整えています。

■ 多業種連携について

医療・介護にかかる多職種連携を実施しています。処方医をはじめケアマネージャー、訪問看護師やヘルパーなど患者様にかかわる様々な職種の方と連携し、お薬を通じて患者様の生活を支援します。
 •認知症に係る多職種協働のための研修
 •緩和ケア研修
 •ケア会議
 •退院時カンファレンス などに参加

◎ 地域活動への参加

◆地域交流会への参加なども積極的に行っています。
◆地域薬剤師会活動への協力
 •地域防災訓練参加
 •災害薬事コーディネーター
 •学校薬剤師
 •S型デイサービス
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